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	<title>犬の歯について｜犬の歯医者さん</title>
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	<description>日本初の人間の歯科医師と獣医師の連携による「犬の歯医者さん/OCEAN’S DOG DENTAL CLINIC」です。犬の歯石除去や歯が割れた・欠けた場合でも歯を抜かない治療など、歯科専門医が犬に優しい治療を完璧に行います。横浜市港南区港南台駅から徒歩11分、横浜横須賀道路日野インターより車で1分のアクセスしやすいところで診療しております。</description>
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	<title>犬の歯について｜犬の歯医者さん</title>
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	<item>
		<title>犬の口臭の原因</title>
		<link>https://www.dog-dental.com/teeth/kousyu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oceans-tsuda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 11:09:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の歯について]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>犬の口臭の原因はなに？健康な犬の口は臭くありません！日本初の人間の歯科医師と獣医師の連携による、歯科専門 犬の歯医者さん OCEAN'S DOG DENTAL CLINICが「犬の口臭」について解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/kousyu/">犬の口臭の原因</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 id="chapter1" class="wp-block-heading">健康な犬の口は臭くありません！</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img decoding="async" width="250" height="188" src="https://www.dog-dental.com/images/siseki.jpg" alt="" class="wp-image-93"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">犬の口臭は自然なものではなく、健康障害の前兆、あるいはすでに発症している病気の症状の一つであるという事を、飼い主様は知っておかなければなりません。元々、健康な犬には不快な口臭はありません。犬の口臭の原因の９０％以上は、口腔内の異常であると言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし、ご自身の愛犬の口臭が強くなったと感じられた時に、まず第一にすべき事は、歯みがきでもデンタルケアのガムでも口臭防止のスプレーやサプリメントでもなく、専門医の診断を受けて口臭の原因を明らかにし、治療にあたる事なのです。具体的に主な原因としては、歯石、歯周病、歯肉炎、乳歯遺残症、虫歯、口内炎などが挙げられ、いずれも歯みがきや家庭用のデンタルケアグッズで改善されるものではなく、専門的な歯科治療を必要とする症状です。人間であれば、それらの症状を自覚した時点で歯科医院にかかり治療をする事が可能ですが、犬は自覚症状を言葉で伝える事が出来ず、飼い主様に気付いてもらえるのを待つしかありません。</p>



<h2 id="chapter2" class="wp-block-heading">歯磨きガムでは歯石は取れません</h2>



<p class="wp-block-paragraph">飼い主様が「口臭が自然なもの」と考え、診断・治療が遅れてしまっては、症状は悪化していく一方です。口臭は愛犬の痛みと同じであると考え、常に口腔内のコンディションに気を配る事が大切です。そもそも、犬の口臭が軽視される原因とは一体何なのでしょうか？それは、上記で挙げたような多様化したペットケアグッズにも大きく起因していると思います。まず、犬のデンタルケアを十分に行う事を考えると、毎食後の歯みがきに加えて、定期的に歯科的な診断とスケーリングなどの専門的なケアを受ける事が不可欠です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事実はそうであっても、「デンタルケア」「歯垢・歯石の除去」「虫歯予防」「口臭防止」と銘打たれたガム、スプレー、サプリメントなど、手軽に思えるケアグッズが店頭に並んでいれば、飼い主様の心理として、そちらを選びたくなるのは無理もない事です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際の所、それらのグッズが宣伝文句の通りの効果を発揮する事は決してありません。ですが、一時的ではあれ、それらの使用によって口臭が抑えられるようにも感じられるでしょう。それが大きな落とし穴であり、飼い主様にとっては「効果が出ている」という錯覚に陥ってしまうのです。</p>



<h2 id="chapter3" class="wp-block-heading">口臭が取れただけでは意味がない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際の症状は全く改善されないままに、本来であれば口腔内異常のサインでもある口臭だけがカットされてしまうのですから、飼い主様は安心したまま、愛犬の口腔内は悪化の一途を辿るという恐ろしい図式が出来上がってしまうのです。これでは、言葉は悪いですが「飼い主様の自己満足」になってしまい兼ねません。 ペットブームがもたらした弊害的な副産物として、『ペットの過剰なファッション化』が取り上げられますが、これらのペットケアグッズの多様化や誇大広告も、弊害に一役買っている事は間違いありません。 本当の意味でのデンタルケアとは、口臭を抑える事が目的ではありません。口臭の原因を正確に捉え、治療を行わない限り、愛犬の健康を守る事は出来ないのです。</p>



<h2 id="chapter4" class="wp-block-heading">飼い主様が正しい犬のデンタルケアの知識を持つこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">OCEAN’S GROUPの運営する『犬の歯医者さん』は、皆様の愛犬の歯の治療だけではなく、犬の歯についての正しい知識を知って頂くという事にも大きな目的を置いております。 全国の愛犬家の皆様と共に、犬の歯の健康とデンタルケアについての本当に正しい常識を創り上げていく事を目指し、現在の間違った知識・常識を正す事に使命感を持って取り組んでいく事をお約束致します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">
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<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/kousyu/">犬の口臭の原因</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ドッグサロンの無麻酔歯石除去は危険</title>
		<link>https://www.dog-dental.com/teeth/dental-salon/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oceans-tsuda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 11:07:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の歯について]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://oceans-group2.kir.jp/dog-dental.com/?p=252</guid>

					<description><![CDATA[<p>ドッグサロンによる無麻酔歯石除去は危険な事故につながります。なぜ逆効果になるのか？日本初の人間の歯科医師と獣医師の連携による、歯科専門 犬の歯医者さん OCEAN'S DOG DENTAL CLINICが解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/dental-salon/">ドッグサロンの無麻酔歯石除去は危険</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 id="chapter1" class="wp-block-heading">素人による無麻酔歯石除去は危険な事故につながります</h2>



<p class="wp-block-paragraph">十分な経験や技術がない素人によるハンドスケーラーは、<b>表面的な歯石しか取れない</b>ばかりか、歯の表面を傷だらけにして<b>新たな歯石が付着しやすくなります</b>。さらに、治療に出血を伴う場合や他の疾患などが見つかった場合など、万が一の場合には獣医療に従事するものでなければ対処できません。</p>



<h2 id="chapter2" class="wp-block-heading">犬の歯科治療は専門の動物病院で受けましょう。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">当院（犬の歯医者さん）では<strong>歯科医師と獣医師による歯科治療</strong>を行っております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当院での歯科治療は、歯科医療に必要な専門の医療器具、歯科医師と獣医師それぞれの専門知識、歯科医師と獣医師が協力することにより、人間の歯科治療のレベルでの治療を可能としております。</p>



<h3 id="chapter2-1" class="wp-block-heading">犬に優しい歯科治療・高レベルな治療</h3>



<p class="wp-block-paragraph">犬の歯医者さんでは、飼い主さまはもちろん、ワンちゃん達もまた来たいと思ってもらえる動物に優しい治療を行います</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯科医師と獣医師が協力することでご提供できる高レベルな治療の結果、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>口臭がなくなった！</li>



<li>ご飯も美味しく食べてくれる！</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">と飼い主さま、ワンちゃんたち皆様にご好評を頂いております。</p>



<h3 id="chapter2-2" class="wp-block-heading">獣医療を理解していない者が行う歯石除去はあまりにも危険です</h3>



<p class="wp-block-paragraph">昨今、<strong>一部ドッグサロンやペットショップなど、診療施設でない施設で、獣医療を理解していない者が無麻酔での歯石除去を行っているところもあるそうですがとても危険です</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハンドスケーラーを使っての歯石除去は歯の表面に目に見えない細かな傷をたくさん作り、新たな歯石を付着しやすくします。またハンドスケーラーと言えども鋭利なことには変わりません。歯周病を罹患した歯肉は腫れ上がり、少しでも触れれば膿や血が出ます。そうすると怖いのは細菌感染です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高齢なワンちゃんで何か持病を持っていたらば？<br>血液に先天的な病気を持っている子だったら？<br>歯科医師と獣医師、専門知識を持った者でなければ、危険なのは自明です。具体的な危険な点を下記にまとめます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">①診察を行わないこと</h4>



<p class="wp-block-paragraph">当院（犬の歯医者さん）では治療前に必ず基本検査行い、その子状態、病状などを確認します。 そこで何か異常が認められれば歯科の治療は一旦ストップし、身体の精密検査などを行い、異常の確認をします。診療施設でなければそのまま預けて施術ということになりますが、事前検査がないのは極めて危険です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">②出血を伴う可能性があること</h4>



<p class="wp-block-paragraph">歯周病を罹患した歯肉は腫れるので、歯肉少しでも触れると出血します。 衛生管理を徹底し、細菌感染を防ぎ、適切に止血することが必要です。 それらの行為は医療行為となるので診療施設でない施設では行えません。</p>



<h4 class="wp-block-heading">③専門知識、技術を持った者が施術するわけではないこと</h4>



<p class="wp-block-paragraph">口腔内は細菌も多く、デリケートな場所です。 一朝一夕で治療ができるようなものではありません。 歯科医師と獣医師が蜜に連携をとることにより、初めて行えるのが人間が受けるレベルの歯科治療です。</p>



<h2 id="chapter3" class="wp-block-heading">ワンちゃん一頭一頭に合わせた歯科治療を</h2>



<p class="wp-block-paragraph">動物病院で歯科医師と獣医師が協力するからこそできるのが犬の歯科治療です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一口に歯石除去と言いましても、ワンちゃんの場合は犬種、年齢、食生活、お手入れの頻度などが全く違うので、<b>1頭たりとも同じ症例の子はおりません。</b></p>



<p class="wp-block-paragraph">その子その子に合わせた歯科治療が必要になってきます。また歯科治療を行うには事前検査を入念に行い、その子の状態を確認し歯科医師と連携することでご提供できるのが、人間と同じ高レベルな歯科治療です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今ご覧いただいている皆様も、一緒に暮らしているワンちゃんのお口をペロっとめくって見てください。<br>歯石や汚れはついていませんか？<br>口臭はありませんか？<br>ご飯は食べづらそうにしていませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">当院（犬の歯医者さん）では、<strong>歯科医師と獣医師、双方の目から専門的な診察を行うことができます</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かお気づきのことなどがございましたら、お気軽にご相談ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">
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			</item>
		<item>
		<title>動物病院が犬の虫歯を無視する理由</title>
		<link>https://www.dog-dental.com/teeth/mushi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oceans-tsuda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 10:40:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の歯について]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://oceans-group2.kir.jp/dog-dental.com/?p=245</guid>

					<description><![CDATA[<p>犬の歯医者さん OCEAN'S DOG DENTAL CLINICの「犬の虫歯を動物病院が無視する理由」に関するページです。4つの理由をもとに一般的な動物病院では犬への適切な歯科治療が困難である現状を解説しています。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/mushi/">動物病院が犬の虫歯を無視する理由</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">一般的な動物病院では、犬の虫歯を無視している様に見受けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際には、無視しているのではなく、軽視しているのだと思われますが、 その理由として考えられるのは以下の4つの項目になります。</p>



<ol class="wp-block-list"><li><a href="#masuinorisuku">全身麻酔のリスクを考えると割りに合わない</a></li><li><a href="#setsubigijutu">技術や設備がなく治療が出来ない</a></li><li><a href="#cost">治療時間・設備投資などコストがかかる</a></li><li><a href="#keisi">犬の虫歯自体を軽視している</a></li></ol>



<p class="wp-block-paragraph">上記の4つの項目が、「動物病院が犬の虫歯を無視する理由」の大部分を占めています。現在の日本にある動物病院の中で、本格的に歯科治療を行なえる動物病院は、皆無と申し上げても過言ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで申し上げる本格的な歯科治療とは、スケーリング(歯石除去)・抜歯以外のＣＲ、抜髄などの修復処置などの、人間が歯科医院に行った際に歯科医師が私たちに行なう歯科治療のことです。それでは、上記に挙げた4つの「動物病院が犬の虫歯を無視する理由」を順番にご説明いたします。</p>



<h2 id="masuinorisuku" class="wp-block-heading">①犬の虫歯治療を行なうには、基本的に全身麻酔が必要となるため、全身麻酔をする事のリスクを考えると割りに合わない。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">はじめに虫歯治療のリスクとはどの様なリスクかをご説明いたします。まず、犬に人間と同じ内容の歯科治療(本格的な歯科治療)を行なうためには、当然のことながら全身麻酔が必要となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全身麻酔には、軽く短時間鎮静させるものから、本格的外科手術を行なうためのものまで何種類かの方法がありますが、いずれの場合でも犬の全身状態が万全であることにこしたことはありません。その全身状態を知るためには様々な検査を実施する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">早く言えば、治療を開始する前にかなり手間のかかる作業を行なわなくてはならないという事です。獣医師がこの手間のかかる作業を嫌うのは当然です。ですから、この内容の中にあるリスクというのは「治療を開始する前に行う様々な検査」の事を差しています。</p>



<h2 id="setsubigijutu" class="wp-block-heading">②本格的な犬の歯科治療をする技術や設備がなく治療が出来ない。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">本格的な歯科治療には本格的な歯科用設備が必要となってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">動物病院には人間の歯科医院と同じ設備や機材は当然の事ながらありません。虫歯を治療するための設備を、動物病院に作るとしたら、2倍以上の敷地面積と3倍以上の設備資金が必要になりますし、例えそれが可能だとしても、動物病院の先生の専門はあくまでも獣医学ですから、歯科治療専門の設備を使う事は出来ません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして獣医師には、もちろんの事ながら人間の歯科医師が習得した知識や技術はありません。例えば、カリエス(虫歯)の発見から抜髄→根管充塡→コア形成・セット→クラウン・ブリッジと言った一連の歯科治療は一般の動物病院では出来ません。治療する事が出来ない虫歯を発見してそれを飼い主に伝えた所で、設備や技術がない事を晒して信用を落としてしまうだけになります。</p>



<h2 id="cost" class="wp-block-heading">③犬の歯科治療を行うための設備をそろえるコストや、治療時間などのコストを考えると割りが合わない。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">①と②でお伝えした様に、犬の虫歯を治療するには、莫大な費用を掛けて設備をそろえなくては治療が出来ない上に、治療を開始する前に行う検査等により、通常の動物病院で行う一般診療に比べると何倍もの時間を必要とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常の動物病院が歯科治療を敬遠している理由の中で最も大きな要因は、「歯科治療にかかる施術時間を、歯科治療以外の一般診療に来た犬の治療に充てた方が、動物病院としては明らかに利益が上がる」つまり・・・設備投資にかかる莫大なコストだけでなく、治療に費やす時間的なコストも計算し、採算の合わない治療を敬遠しているという、2つのコスト的な要因が一番大きな要因だと言えます。</p>



<h2 id="keisi" class="wp-block-heading">④犬の虫歯自体を軽視している。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これは、軽視しているというよりも軽視せざるを得ないと言う方が適切かもしれません。動物病院で働いた事がある方はお分かりかもしれませんが、獣医師や看護師や助手が一番気を付けている事があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは「犬に噛まれない事」です。笑われてしまうかもしれませんが、動物病院で働いた事があり、犬に噛まれた事がないという人は恐らくいないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎回の様に犬に噛まれていては仕事になりませんので、何よりも気を付けなくてはなりません。犬はとても警戒心が強い生き物なので、初めて会う人間に簡単に体を触られるのを嫌がります。ましてや、口の中を見られたり触られる事は犬が最も嫌がる事です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">虫歯の治療を主訴として来た訳ではない犬の口の中を、わざわざ診ようとする獣医師はいないのはお分かりになるかと思います。</p>



<h2 id="chapter5" class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">順番にご説明させていただきましたが、一般の動物病院で獣医師が犬の虫歯を無視する理由は、『本格的な歯科治療を行う事が困難なために、例え虫歯を発見したとしても無視せざるを得ない』というのが悲しい現実なのかも知れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">犬の歯の場合は人間と違い、放っておいても疼痛といった症状は出にくいので、飼い主の方が気付いた時には既に抜歯しなくてはならない所まで、進んでしまっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">犬の場合は人間と違って咀嚼しませんから、抜歯してもQOL(その後の生活の質)にはさほど影響はありませんが、生活に支障がなくても、歯が身体の健康を維持するために重要な役割を果たしているというのは、人間だけではなく犬にとっても同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯が健康な犬の寿命と、そうでない犬の寿命は確実に違います。少しでも多くの飼い主様がこれを読み、ご自分の愛犬の口腔内の状態に関心を持っていただければと思っております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>歯の病気が愛犬の寿命を縮める</title>
		<link>https://www.dog-dental.com/teeth/jyumyou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oceans-tsuda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 10:40:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の歯について]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://oceans-group2.kir.jp/dog-dental.com/?p=241</guid>

					<description><![CDATA[<p>犬の歯医者さんDOG DENTAL CLINICの犬の歯の病気と健康に関するページです。日本では、3歳以上の犬の80%以上が歯の病気を発症していると言われています。犬の歯の痛みに気づけずに虫歯や歯周病が悪化し命の危険を伴うケースが増えています。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/jyumyou/">歯の病気が愛犬の寿命を縮める</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">大切な愛犬に、いつまでも健やかに長生きしてもらいたいという事は、全ての飼い主様にとって共通の願いではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切な家族の一員として、病気や怪我には日々気を配り、異常が見られれば、当然専門家である動物病院のお世話になると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的に多く見られる内科・外科的な症状であれば、動物病院での早期の受診により、多くの疾患や怪我から愛犬を守る事が可能ですが、人間の病院と違い、動物病院の場合、外科・内科・眼科・耳鼻咽喉科などの専科に分かれていない事に疑問をお持ちになられた事はないでしょうか？</p>



<h2 id="chapter1" class="wp-block-heading">80%以上もの犬が、歯の病気を抱えたまま</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img decoding="async" width="250" height="188" src="https://www.dog-dental.com/images/byouki04.jpg" alt="" class="wp-image-58"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">そもそも動物の医療とは人間の医療の後追いとして発達してきたもので、専科性に特化した医療技術と呼べるものは、未だ研究・開発の段階にあるというのが実状だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事実、全国の動物病院を見ても、人間で言う所の『小さな診療所』と表現されるレベルの病院がほとんどでした。近年になって、大学病院や高度医療センターでは専科性を持った医療技術と設備が整ってきておりますが、犬の専科的医療技術の中でも最も遅れているのが歯科の分野です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただでさえ、口腔内の病気や虫歯などのトラブルは日々の健康チェックの上でも盲点になりやすく、統計上、現在日本では<strong>３歳以上の犬の８０％以上が、歯周病を始めとする何らかの歯の病気を発症している</strong>と言われております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、歯の病気が発症した時点では飼い主の半数以上が愛犬の歯の病気に対して無自覚であり、例え動物病院に連れて行ったとしても、犬の歯の健康状態については、専門医でなければ正確な判断が出来ません。</p>



<h2 id="chapter2" class="wp-block-heading">動物病院でも見落とされ、症状や痛みが悪化していく</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一般の動物病院での診察では、歯の病気についての誤診や見落としも多いため、飼い主が愛犬の歯の異変に気付いた時には、既に完治が難しいまでに病状が進行してしまっていたというケースも多く見られます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯の病気を治療しないまま放置してしまうと、直接的な痛みや不快感だけでなく、普段の生活や食事にも様々な不自由が生じてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、歯や歯肉に異常がある場合、犬にとっては口の中に何かが引っ掛かっているような錯覚を覚えます。引っ掛かったものを取り除こうと、前足でしきりに<b>口周りを気にして触る</b>ような仕草や、<b>地面に顔をこすりつける</b>ような行動をとるようになりますが、痛みも不快感も一向に排除されず、むしろ悪化するばかりです。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img decoding="async" width="250" height="188" src="https://www.dog-dental.com/images/jyumyou01.jpg" alt="" class="wp-image-78"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">そして当然のごとく、歯の病気は生命の糧である食生活にも大きな弊害をもたらします。食事中の仕草や、食べる量・内容に変化が見られた場合、歯のコンディションにも何らかの異変が起こっている事を疑った方が良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最も解り易いケースとして、<b>食べながら頭を振ったり、痛がる声を出している</b>場合、ほぼ確実に歯周病や虫歯の痛みが原因となっています。そのため、<b>柔らかいフードを好んで食べるようになる</b>傾向も同時に見られますが、そのまま柔らかいフード主体に切り替えてしまうと、歯に汚れが付着しやすくなり、病状の進行をさらに促す事になってしまいます。</p>



<h3 id="chapter2-1" class="wp-block-heading">犬は痛みを隠します。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">また、歯に痛みを持っていても、噛む力を加減しながら器用にフードを食べられる犬も居ます。このような犬の場合、食事中の様子からは歯の状態の悪化が判断しにくいものですが、噛む力を弱めて食べているため、食べている途中で<strong>口からフードをこぼしやすくなり</strong>ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">満足に食事をとる事が出来ない日々がどれだけ辛いものか、皆様も容易に想像がつくと思います。この状況が長く続けば、当然結果として多大なストレスが募ってしまいますが、犬は自らの意志で歯科医院に行く事は出来ません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">飼い主様の気付かない内に愛犬の歯の病気が進行してしまう事を未然に防ぐために、<strong>口腔内に異常を抱えている犬に顕著に見られる特徴や行動にも着目して健康管理をする必要があります。</strong></p>



<h2 id="chapter3" class="wp-block-heading">放置すると命に関わるリスクも…</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="188" src="https://www.dog-dental.com/images/jyumyou02.jpg" alt="" class="wp-image-79"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">もし、そのまま歯の病気が悪化してしまった場合、症状は歯周や口腔内に留まりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯周病が長期間に渡り進行してしまった場合、歯茎の内部にも炎症が進み、上顎や下顎の骨を溶かし、顔の皮膚まで貫通してしまう症状（外歯瘻）や鼻腔内に貫通してしまう症状（口鼻瘻管）など、重大な疾患にまで発展してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外歯瘻や口鼻瘻管の場合、一般の動物病院で適切な診断や治療がされる事は難しく、また、例え専門的な歯科治療を施したとしても、長期に渡る治療が必要になる病気です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上顎や下顎が壊死してしまうというケースもあり、一生に渡る障害が残ってしまう可能性もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">別のケースとして、歯石や歯周病が原因となり、体の他の部位や内臓にも細菌性の疾患が表れる事もあり、この場合も正確な原因が判断出来る獣医は、ごく限られてしまう事でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">口腔内から他部位に派生する病気の代表的なものとして、感染性心内膜炎、虚血性心疾患、肝炎、間質性腎炎、関節炎、骨髄炎など、歯石や歯周病からの細菌感染によるものがあり、<b>いずれも進行すると生活に支障をきたす障害となる疾患ばかり</b>か、手術をしても完治が難しいというケースも多く、命に関わる危険性を持った病気です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上記の病名を見て、意外に思われる方も多くいらっしゃるかと思います。一見すると、歯に原因があるとは思えない病名ばかりかもしれません。ですが、歯の病気は一般に考えられているよりも遥かに多様なリスクを含んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>愛犬の健康に十分に気を配っている飼い主様であっても、そのリスクを回避する事が出来ないというのが、現在の動物病院における歯科治療の現状と言えるでしょう。</strong></p>



<h2 id="chapter4" class="wp-block-heading">歯の病気は、ホームケアだけでは治せません。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">見えないリスクが大切な愛犬の寿命を縮めているのです。愛犬の歯を守るために飼い主様に求められる事は、『歯の病気の危険性を正しく認識する事』と『専門医による適切な診断と治療』です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯の病気は家庭内のケアだけでは進行を止める事が出来ません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず第一に、愛犬の歯の健康状態を正しく把握する事から始めましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">愛犬の歯について気になる点があれば、どんなに些細な不安要素でもお気軽にOCEAN’S PET CARE CENTERまでご相談下さいませ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">獣医・歯科医、双方の専門的な視点から、間違いのない診断、適切な治療方法とケア方法をアドバイスさせていただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">
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<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/jyumyou/">歯の病気が愛犬の寿命を縮める</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>歯科治療を専門とする動物病院はNG</title>
		<link>https://www.dog-dental.com/teeth/ng/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oceans-tsuda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 10:34:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の歯について]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://oceans-group2.kir.jp/dog-dental.com/?p=237</guid>

					<description><![CDATA[<p>獣医師のみによる歯科治療は恐ろしく危険です。なぜ歯科医が必要なのか？日本初の人間の歯科医師と獣医師の連携による、歯科専門 犬の歯医者さん OCEAN'S DOG DENTAL CLINIC 犬の歯科治療についてのページです。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/ng/">歯科治療を専門とする動物病院はNG</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 id="chapter1" class="wp-block-heading">獣医師のみによる歯科治療は恐ろしく危険です</h2>



<p class="wp-block-paragraph">愛犬の歯の病気や虫歯でお悩みをお持ちの飼い主様であればご存じかと思いますが、インターネットで犬の歯科治療について調べてみると、少なからず専門の歯科治療を大々的にうたっている動物病院が見られます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">獣医と言えば、もちろん動物の専門家というイメージですので、その情報を目にして特に不安や疑問を持たれる方はほとんどいらっしゃらないかと思います。ですが、実は歯の専門家である歯科医の観点からみた場合、<strong>『獣医のみによる歯科治療』には、驚く程多くの危険が伴っているという事実</strong>を皆様にお伝えしなければなりません。</p>



<h2 id="chapter2" class="wp-block-heading">獣医のみによる高度な歯科治療はなぜ不可能か？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この度、OCEAN’S GROUPによる日本初の犬の歯科医院というプロジェクトを立ち上げる過程で、歯科医や歯科医療の研究を専門とする大学教授など、数多くの歯のプロフェッショナルと、OCEAN’S GROUP提携の獣医との間で、幾多の情報交換と臨床を行った結果、歯科医・獣医、双方の歯科医療に対する認識に、あまりに大きなギャップがある事が判明し、結果的には獣医サイドの歯科的な知識の乏しさが露呈される事となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この事実は、残念ながらOCEAN’S GROUPと長らく提携してきた動物病院の獣医にとっても同じ状況でした。すぐにでも状況を改善すべく、全国の提携獣医と協議に協議を重ねても、「獣医による高度な歯科治療は不可能である」という事実を覆す事は出来ませんでした。獣医による歯科治療における大きな問題点は、以下に分けられる３点に集約されます。</p>



<h3 id="chapter2-1" class="wp-block-heading">問題点①抜歯を常識的な治療としていること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">皆様の中にも、愛犬の歯周病や虫歯の治療を動物病院に相談した所、「抜歯をするしかない」という診断を受けた経験をお持ちの方や、あるいは「加齢とともに歯が抜けるのは仕方がない」「犬は噛んで食べないので歯がなくても問題ない」という説明を獣医から受けた方もいらっしゃるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から申し上げると、それらの情報は全て間違っています。人間の歯科医に聞いてみれば、間違いなく同じ答えが返ってくるでしょう。抜歯は『治療』ではなく、手がつけられない程に病状が悪化してしまった場合にやむを得ず決断する『最終手段』なのです。犬の歯の病気が多いとはいえ、抜歯せざるを得ないケースというのは、その中のほんの一握りの割合に過ぎません。それでも全国ほとんどの動物病院で『治療』と称する抜歯が横行している事は、獣医に本当の意味での歯科治療が出来ないという事の裏付けと言えるでしょう。</p>



<h3 id="chapter2-2" class="wp-block-heading">問題点②歯科治療の技術が絶対的に伴わないこと</h3>



<p class="wp-block-paragraph">これは当然と言えば当然なのですが、獣医が獣医学部で学ぶ知識・技術と歯科医が歯学部で学ぶ知識・技術は全くの別分野です。獣医が歯科医と同じ歯科治療を施す事は不可能ですし、無理を承知で動物病院に歯科治療のための設備や機器を導入する訳がありません。そのため、人間の歯科治療に比べて、犬の歯科治療の現場では治療方法の選択肢が極めて限られてしまう事になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、CR充填などの修復処置、抜髄や感染根管治療などの歯内治療、スケーリングやSRPなどの歯周処置、どれも人間の歯科治療では基本的な治療の領域ですが、犬に対してこれらの処置が適切に施される動物病院は皆無と言っても過言ではありません。そのため、一つ目の問題点で取り上げたようにほぼ全ての症状について『抜歯』という処置に辿り着いてしまう現状が作られているのです。</p>



<h3 id="chapter2-3" class="wp-block-heading">問題点③感染症や消毒に対する危機意識の欠如</h3>



<p class="wp-block-paragraph">人間の病院のケースを考えてみると、一般病院の治療と歯科医院の治療が同じ現場で行われる事は絶対にありません。それは、抜髄処置や根管治療における感染症の危険性に、何より厳重な注意を必要とするからです。歯科治療を専門にうたった動物病院であっても、外科治療・内科治療・歯科治療、全てが同じ診察室の同じ治療台の上で行われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯の神経が露出されるデリケートな処置を行う現場を、他の病気や菌を持った患者が共有するという事は、無菌の手術室に消毒をせずに立ち入る事と全く同じ事です。まして、毛の舞いやすい犬の治療において、一つのブースで少ない治療器具を使い回すような環境が、果たして医療の現場と呼べるものなのでしょうか？それは、患者をみすみす命の危険にさらす暴挙以外の何物でもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">愛犬家の皆様は、これらの事実をどう受け取られるでしょうか？大切な愛犬に全身麻酔をかけてまで施される治療が、危険を顧みないようなものだという事実に、驚きや怒り、落胆を感じずにはいられない事と思います。</p>



<h2 id="chapter3" class="wp-block-heading">歯科医と獣医の技術を融合したシステム</h2>



<p class="wp-block-paragraph">上記に挙げた３つの問題点を全て解決し、正しい犬の歯科治療の現場を創り上げるためには、歯科医と獣医、双方の専門的な知識と観点、そして双方の技術を組み合わせた今までにない医療システム、動物の医療では異例ともいえるチーム医療の導入が必要でした。最終的に犬の歯科医院というプロジェクトが完成形に至るまで、私共、OCEAN’Sのスタッフ一同も皆様と同じ想いを何度も味わいました。その過程があったからこそ、このプロジェクトには『全国の愛犬家の皆様の想い』そのものが凝縮されていると強く思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">『犬の歯医者さん』は、OCEAN’S GROUPの誇る日本唯一の犬の歯科医院です。一組でも多くの飼い主様と愛犬の未来を、安心と幸せで満たす事が、私共スタッフ一同の喜びと感じ、一層の精進と医療技術の向上に努めて参ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">
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<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/ng/">歯科治療を専門とする動物病院はNG</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>犬の歯のケア</title>
		<link>https://www.dog-dental.com/teeth/dental-care/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oceans-tsuda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 10:30:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の歯について]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://oceans-group2.kir.jp/dog-dental.com/?p=234</guid>

					<description><![CDATA[<p>犬の歯医者さんDOG DENTAL CLINICの「犬の歯のケア」に関するページです。人間の歯科医師と獣医師により、正しい犬のデンタルケアや自宅でスケーリングを行ってはいけない理由などをご紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/dental-care/">犬の歯のケア</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<h2 id="chapter1" class="wp-block-heading">ペットショップや動物病院では教えてくれない…「歯の病気のリスク」と「歯の正しいケア」</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="167" src="https://www.dog-dental.com/images/care_02.jpg" alt="" class="wp-image-61"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">『毎日毎食後の歯みがき』これは人間にとってはごく当たり前の習慣ですが、この習慣を愛犬にも当たり前のように行っているという飼い主様は、なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本中の愛犬家の皆様のほとんどの方が、ご自分の愛犬の歯のケアを怠ってしまう最も大きな理由は「犬の歯のケアに対する正しい知識をどこからも得られなかった事」なのではないかと思います。皆様がペットショップやブリーダーなどで、ワンちゃんを迎えた時の事を思い出してみて下さい。ショップの店員やブリーダーから、ワンちゃんの毎日毎食後の歯みがきをすすめめられた記憶は恐らくないのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、ワンちゃんを何らかの理由で動物病院へ連れて行った際に、歯石や歯周病、乳歯遺残などのリスクや、虫歯の予防方法について獣医士や看護師から詳しく説明されたという記憶は御座いますでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">犬の歯のケアに対する正しい知識をどこからも得る事が出来なかったために、犬の歯のケアの重要性を理解している飼い主様が少ない事により、現在日本では<strong>３歳以上の飼い犬の８０％以上が、歯の病気を始めとする何らかの口腔内のトラブルを抱えている</strong>という驚くべき統計が出てしまっております。</p>



<h2 id="chapter2" class="wp-block-heading">もし私たち人間がワンちゃんと同じように歯磨きガムだけでケアをしていたら？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="167" src="https://www.dog-dental.com/images/care_01.jpg" alt="" class="wp-image-60"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">それでは、少し考えてみて下さい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし皆様が、毎日の歯みがきを行っていなかったなら、ましてや、歯ブラシを与えられずに歯みがき用のガムだけを使っていたとしたら、どれ位の期間で虫歯や歯周病を患い、歯科医院に行かなければならない程の事態になってしまうのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、その歯科医院のドクターが虫歯や歯周病にかかってしまった歯に対して『抜歯』という処置しかしてくれなかったとしたら、何歳位で全ての歯を失ってしまうのでしょうか？想像するだけでも恐ろしい話だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、私たち人間にとっては「想像するだけで恐ろしい話」であるこの話は、犬の歯科医療では当然の様に行われております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全国の動物病院では、犬の口腔内に虫歯や歯周病を見つけたら直ぐに抜歯をするというのが常識とされております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わざわざご自分の愛犬に対して、そんな恐ろしいリスクを背負わせてしまう様な事にならないためにも、飼い主である皆様が犬の歯についての本当に正しい知識を得る事が必要です。</p>



<h2 id="chapter3" class="wp-block-heading">ほぼすべての口腔内トラブルは歯石から</h2>



<p class="wp-block-paragraph">先ず第一に、犬の歯の特性や警戒すべきリスクを元に、本当に必要とされるケアとはどういったものなのか、詳しくご説明させていただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間と犬の口腔内を比べた際に、代表的な相違点として唾液のpH（ペーハー）値の違いがあります。ｐH値とは酸性・中性・アルカリ性、どの性質に傾いているかを示す数値で、人間の唾液が中性～弱酸性（pH = 6.8～7）なのに対し、犬の唾液はアルカリ性（pH = 8～8.5）です。唾液の性質の違いは、歯石が形成されるまでの速度に大きく関わっており、食事中や食後に歯に付着したプラーク（歯垢）が石灰化し、歯石が形成されるまでの日数は、人間で約２５日間、犬では３日間と、約８倍もの差があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">犬の口腔内の病気やトラブルの９０％以上が歯石を原因としている事を考えると、歯石は日常で最も気を付けるべきリスクと言えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冒頭に挙げた『毎日毎食後の歯みがき』が必須である事はご理解いただけると思います。食後３０分以内の歯みがきによって、歯面へのプラークの付着を約９５％抑える事が可能です。毎食後の歯みがきの習慣によって、歯石の形成を最大限まで遅らせる事が可能ですが、残り約５％のプラークは口腔内に蓄積されるため、少しずつではありますが歯石は確実に形成されています。また、一度歯石が形成されてしまうと、歯みがきで除去する事は出来ないため、スケーラーと呼ばれる専用の器具を用いて<a href="https://www.dog-dental.com/shinryou/scarling/">歯石を除去するスケーリング処置</a>が必要となります。</p>



<h2 id="chapter4" class="wp-block-heading">家庭内でスケーリングをやってはいけない理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在では犬用のスケーラーも市販されているため、家庭内でスケーリングをしているという飼い主様も少なからずいらっしゃるかと思います。しかし、スケーリング後には、歯の表面（歯面）に肉眼では確認出来ない小さな傷や凹凸が必ず残ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その状態では歯の汚れやプラークが付着しやすくなり、新たな歯石が形成される原因となってしまいます。家庭内のスケーリングでは、表面上は綺麗になったように見える歯も、実はコンディションが悪化してしまっているという事態を招いてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家庭内での場合に限らず、動物病院でスケーリング処置を行ったとしても、スケーリング後のケアが出来る程の技術や歯科知識を持たない病院がほとんどで、そのため、「動物病院でスケーリングをしたのに、またすぐに歯石が付いてしまった」「繰り返しスケーリングを行う事で歯の強度が落ち、破折してしまったり抜け落ちてしまった」という悪循環に陥ってしまうケースが多く見られるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間の歯石除去の場合であれば、スケーリング後の歯面を滑らかな状態にするポリッシングと呼ばれる研磨処置、虫歯予防のためのフッ素コート処置、知覚過敏の予防のためのHys処置を必ず行い、また、スケーリングだけでは除去し切れない歯ぐきより下の歯根の部分に付着した歯石も、特殊なスケーラーを用いたSRPと呼ばれる処置により、除去が可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの処置により、汚れ・歯垢の付着しづらい歯面が作られますので、新たな歯石に対する予防にもなります。人間の歯科治療ではポリッシング、フッ素コート、Hys処置、SRPは当たり前に行われる処置ですが、通常の動物病院ではそれらの処置の名前を聞く事もほとんどないかと思います。</p>



<h2 id="chapter5" class="wp-block-heading">OCEAN&#8217;S DOG DENTAL CLINICで正しいケアと予防を</h2>



<p class="wp-block-paragraph">動物病院で専門的な歯科治療が出来ない理由には、歯科治療の知識や技術の不足、設備や機材の不足など、様々な要因が御座います。しかし、実際に歯科治療を必要とする前に、飼い主様がご自身の愛犬の口腔内の状態を良く理解し、出来る限り虫歯や歯周病にならないための努力を行っていかなくてはならないのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">犬の歯を、歯磨きガムだけでケアするなどという事は100%不可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それどころか歯磨きガムによって、逆に歯を痛めてしまう事だって十分考えられる程に、犬の歯はデリケートだと思っておいて下さい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですから、人間と同様に、どんなに日々のデンタルケアを心がけていたとしても、いつの日か必ず、虫歯や歯周病などにより歯科治療を必要とする時があるかと思います。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="167" src="https://www.dog-dental.com/images/care_03.jpg" alt="" class="wp-image-62"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">OCEAN&#8217;S DOG DENTAL CLINICは、犬の虫歯や歯周病の治療を行っているだけではなく、ドクターや看護師がワンちゃんや飼い主様としっかりとしたコミュニケーションを取り合える様に、個室のカウンセリングルームを設け、診察前や治療後に、なぜ皆様のワンちゃんが虫歯や歯周病などの口腔内の病気になってしまったか？そして、今後同じ様な事にならないためにはどうしたら良いのか？などのお話をさせていただいております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">OCEAN&#8217;S DOG DENTAL CLINICで行う治療や、ドクターや看護師からご説明させていただくケア方法は、皆様にとっては全く新しい常識となる内容も多くあるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その内容を実際に見て感じていただける事により、皆様が改めて愛犬の歯の健康を見直す機会を持っていただき、その結果、より健全な愛犬ライフをお過ごしいただける事を心から祈っております。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬の歯に多い病気</title>
		<link>https://www.dog-dental.com/teeth/hanobyouki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oceans-tsuda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 07:07:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の歯について]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://oceans-group2.kir.jp/dog-dental.com/?p=204</guid>

					<description><![CDATA[<p>犬の歯医者さんDOG DENTAL CLINICの「犬の歯に多い病気」に関するページです。犬が最もかかりやすい病気は、歯周病(歯槽膿漏)をはじめとする歯の病気であり、これ放置をすると死に至る可能性もある恐ろしい疾患に繋がります。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.dog-dental.com/teeth/hanobyouki/">犬の歯に多い病気</a> は <a href="https://www.dog-dental.com">犬の歯医者さん</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 id="chapter1" class="wp-block-heading">最も発症率が高いのは「歯に関する病気」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><b>犬のかかる病気の中で最も多いものが、歯に関する病気だという事実</b>を皆様はご存じでしょうか？動物の医療の中でも最も技術的進歩が遅れていると言われる歯科医療の分野に関しては、まだまだ一般に危険性や正しい知識が浸透していないのが現状で、歯の病気の発症率の高さは、認知度にそのまま反比例しているように思われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この項では、歯周病を始めとする代表的な疾患から、重度に進行してしまった場合の二次疾患まで、犬の歯の病気の種類や症状について詳しくご説明させていただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">進行次第で命にも関わる歯の病気がもたらす危険性について正しく理解する事は、大切な愛犬の健康を守る上での正しい予防への第一歩となる事と思います。</p>



<h2 id="chapter2" class="wp-block-heading">歯周病の放置が重大な疾患につながる最も多い原因</h2>



<p class="wp-block-paragraph">第一に警戒すべき事は、【歯石】の付着です。歯石自体は病気と定義付けられているものではありませんが、実質的には細菌の集合体である【プラーク（歯垢）】が固まって形成される歯石が、ほとんどの歯の病気の根源となります。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="188" src="https://www.dog-dental.com/images/siseki.jpg" alt="" class="wp-image-93"/><figcaption>歯石が付着した犬の歯</figcaption></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">歯に歯石が付着しているという事は、強固な細菌が口腔内に常駐している事と同じですので、歯は常に危険にさらされている状態という事と同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">固まった歯石により圧迫された歯肉に細菌が入り、炎症を起こす症状を【歯肉炎】といい、さらに炎症が進行し、歯を支える歯槽骨が破壊される症状を【歯周炎（歯槽膿漏）】といいます。これらの総称が【歯周病】であり、歯の病気の中で最も多く見られるものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この<strong>歯周病を元に、細菌の感染による炎症の進行を経て、さらに重大な疾患に発展してしまうケースが非常に多い</strong>ため、歯周病には早目の処置が望まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯周病が悪化すると、歯と歯肉の境目の溝（歯周ポケット）の中に形成された歯石から細菌の感染が奥まで進行し、歯の付け根の部分（歯根）に向かって歯と歯肉の間を炎症が進むケースもあり、重大な二次疾患の危険性を伴います。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="167" src="https://www.dog-dental.com/images/byouki05.jpg" alt="" class="wp-image-59"/><figcaption>犬の乳歯遺残</figcaption></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">歯周病と関連深い症状として、小型犬に顕著に見られる【乳歯遺残症】と呼ばれる発育障害があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">乳歯遺残症とは、永久歯が生えそろった後も乳歯が抜けずに残り、永久歯と連なって生えている状態の事をいい、乳歯と永久歯が並んで生えている部分に歯石が形成されやすく、結果として歯周病の発症・進行を早める原因にもなります。また、乳歯遺残症の場合、永久歯の生えてくる方向に不具合が生じ、咬合不全を起こす可能性もあります。</p>



<h2 id="chapter3" class="wp-block-heading">虫歯から生じる痛みや二次疾患のリスクは人間と同様です</h2>



<p class="wp-block-paragraph">続いて、いわゆる虫歯の症状について説明いたします。外的な衝撃による歯の欠損（破折）、または口腔内の細菌と糖類により歯が溶けて出来た欠損部分に、プラークや歯石から細菌が感染すると、歯の中心部に位置する神経部分（歯髄）に炎症が起こり、痛みを生じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【歯髄炎】と呼ばれるこの症状が、一般的に虫歯の痛みとされるものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">犬の場合では、破折から虫歯に発展するというケースが多く見られますので、欠損している歯を見つけた場合には、早目の処置を心がけましょう。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="alignleft size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="188" src="https://www.dog-dental.com/images/byouki01.jpg" alt="" class="wp-image-56"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">歯髄炎がさらに悪化すると、神経の死んだ状態である【歯髄壊死】を起こし、さらに炎症は歯の内部を進み、歯根にまで達します。この症状を【歯根膜炎】といい、歯周病の悪化と同様、二次疾患にも繋がる非常に危険な状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歯周病の著しい悪化や歯根膜炎を原因とする歯根の先端（根尖）まで達した炎症は、【根尖周囲病巣】と呼ばれる、根尖部に膿の溜まった状態を引き起こします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">根尖周囲病巣内の化膿炎症は、瘻管と呼ばれる膿のトンネルを形成しながら進行し、上顎や下顎の骨を破壊するまでに至ります（骨吸収）。その結果、食事中に下顎の骨が折れてしまう【下顎骨骨折】や、瘻管が顎の下や顔の皮膚にまで貫通してしまう【外歯瘻】が起こります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、瘻管が鼻腔内に貫通し、口腔と鼻腔が繋がってしまう【口鼻瘻管】という病気の場合もあります。この段階まで進行してしまうと、いずれの病気も長期的な治療が必要となり、食事をとる事すらも困難な状態に陥ってしまいます。</p>



<h2 id="chapter4" class="wp-block-heading">死に至る危険性を含む感染症の恐怖</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そして、歯周病などの歯の病気から起因する障害の中でも最も重大なケースは、体の他の部位に細菌が感染してしまう事です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">根尖は血管と繋がっているため、先に述べた根尖周囲病巣からの血行感染により、【感染性心内膜炎】、【虚血性心疾患】、【肝炎】、【間質性腎炎】、【変形性骨関節炎】、【骨髄炎】等、内臓や関節、骨髄等の体の各部位に感染性の疾患を起こす可能性があります。これらは<b>いずれも重度の運動障害を引き起こしたり、病状の進行状況によっては死に至る危険性も十分にあり</b>、若齢犬であっても完治は難しいとされる難病です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような事態を招く前に、始まりがどんなに些細な症状であったとしても、歯の病気には早期の診断と治療を施す事が最善の予防方法です。</p>



<h2 id="chapter5" class="wp-block-heading">ワンちゃんにも人間と同じ高度な歯科医療が必要です。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">上記、様々な病名と症状を列挙致しましたが、決して、人間に比べて犬の歯の病気の種類が多い訳ではありません。実は、どの病気も犬特有のものではなく、人間にもかかり得る病気なのです。それにも関わらず、私達が普段の生活の中で自分達の歯の病気に対して死の危険を感じる事がないのは何故でしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">その理由は、私達には無意識下で「高度な医療技術に守られている」という安心感を持って生活しているからです。歯が悪くなったり痛みが生じれば、いつでも歯科医院に行けるという安心感です。そうであれば、同じ病気のリスクを抱えている犬達にも、同じ安心感を感じてもらいたいという事が、私共OCEAN’Sの何より切実な願いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆様の愛犬が一つでも心配事から解放される事を願い、<strong>犬の歯医者さんはいつでも皆様からのご相談に親身に応じさせていただきます。</strong></p>



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